荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
本市のまちづくりのマスタープランとなります第6次荒尾市総合計画では、将来像である、人がつながり幸せをつくる快適未来都市の実現に向けて、重点戦略、あらお未来プロジェクトとして五つのプロジェクトを設定いたしております。 計画期間は令和2年度から令和7年度までの6年間で、先ほど議員からも御紹介がありましたとおり、今年度は、ちょうどその折り返し地点、中間を迎えているところでございます。
本市のまちづくりのマスタープランとなります第6次荒尾市総合計画では、将来像である、人がつながり幸せをつくる快適未来都市の実現に向けて、重点戦略、あらお未来プロジェクトとして五つのプロジェクトを設定いたしております。 計画期間は令和2年度から令和7年度までの6年間で、先ほど議員からも御紹介がありましたとおり、今年度は、ちょうどその折り返し地点、中間を迎えているところでございます。
10件が20件ですから、5万人の人口の都市ですよね。それと、ダンボールコンポスト補助件数、これが2018年が60件、これは2030年も60件で全く横ばいなんですね。それで、よく見ると、第2次荒尾市環境基本計画が2005年に策定をされています。そのとき、ずっと見てみたら、こういう数字があるんですね。このときに生ごみ処理機補助基数は55基ですね。
これは、中山間地や離島などに限らず、都市部でも地域の指導者が不足しているケースがあることからによるもので、当面は学校単位での活動を続ける方法も想定をされています。また、移行までの対応策として、複数の学校による合同部活や、外部人材の活用を進めることで教職員が指導や大会の引率を担う必要のない体制を構築することなども示されています。
南新地土地区画整理事業事業推進支援等業務委託料は、独立行政法人都市再生機構との業務連携期間を事業完了予定の令和7年度まで3年間延長するものでございます。 議第80号につきましては以上でございます。 以上で産業建設部所管の議案2件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
荒尾市は非核平和都市を宣言しており、平和行政としてのアピールをしています。地方自治の本旨は住民の生命、安全を守ることにあります。本市の将来を担う大切な若者を戦場に送り出すようなことが絶対にあってはならないと考えるところです。 最後に、子育て世帯への臨時特別給付金についてです。
議第72号 令和4年度水俣市病院事業会計補正予算(第2号) 第9 議第73号 工事請負契約の締結について 第10 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 議第74号 令和3年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について 1 議第75号 令和3年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定について 1 一般行財政並びに経済観光、農林水産、都市計画
今、本市で進めています公共下水道の目的は、「下水道の整備を図り、もつて都市の健全な発達及び公衆衛生の向上に寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資することを目的」と示してあります下水道法を柱に整備を進めております。
多様な性を生きる人たちが暮らしやすい社会が実現できるよう、SDGs未来都市に選定されている水俣市こそパートナーシップ制度を導入してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。以上、1点質問し終わります。 ○議長(牧下恭之君) 中谷総務企画部長。 ○総務企画部長(中谷 衛君) 平岡議員の3回目の質問にお答えいたします。 水俣市においてもパートナーシップ制度を導入してはどうかという御質問でした。
私は、これまでの一般質問において、この人権擁護での課題を幾度となく取り上げ、人権啓発推進室の人員増体制で民間職場や地域への啓発推進、都市宣言での啓発などなど提案等もしてまいりました。今もなお、結婚においても結果的には成婚に至っていることもありますが、成婚に至るまでの経過の中で、いわれなき差別により悩み苦しんでいる状況があります。
政令都市の熊本市を除く県内12市の子育て世代包括支援センター及び子ども家庭総合支援拠点の設置状況を確認しましたところ、12市全てにおいて設置されております。そのうち、同一部署内に子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を設置し、一体的に相談対応している市は、設置予定を含め3市です。
◎上野公一 政策調査課長 それでは、ただいま平江委員から御提案がありました、高校・大学等との連携による取組状況につきまして、あらかじめ御意見をお伺いしておりましたので、私どもで、本市を除く19の指定都市に対して各取組状況についての調査を行い、その結果に本市の状況を加えた物を資料1に取りまとめておりますので、簡単に御説明いたします。
工事請負契約要項でございますが、工期は議決を経た日から本年度末として、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の延べ床面積1万平米以上に及ぶ当スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。 令和4年7月13日に開札執行した結果、相手方となる前田・橋本建設工事共同企業体が落札、仮契約は令和4年7月20日に締結しているものでございます。
また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内の健康づくりを牽引する取組を実施しました。 次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。
このページでは、上段に表紙となる写真画像として、今回は、今年度開催されました「全国都市緑化くまもとフェア」と「アジア・太平洋水サミット」の写真を、下段の左には令和4年第2回定例会の概要を、同じく右に新議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段から第2回定例会における議員6人の一般質問を、下段には主な議案の概要をそれぞれ掲載しております。
工事請負契約要項でございますが、議決を経た日から今年度末を工期として、旧荒尾競馬場スタンド施設を解体し、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の同スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。
都市整備委員長の報告を求めます。寺本義勝議員。 〔都市整備委員長 寺本義勝議員 登壇〕 ◎寺本義勝 議員 都市整備委員会に付託を受けました各号議案についての審査の経過並びに結果について、簡潔に御報告いたします。
令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会 大都市税財政制度・都市問題等 特別委員会会議録 開催年月日 令和4年6月28日(火) 開催場所 予算決算委員会室 出席委員 11名 大 石 浩 文 委員長 田 上 辰
議第102号中、当分科会関係分及び請願第1号「熊本市中心部における分煙環境整備に関する請願」中、当分科会関係分については、委員より、 一、屋内の分煙施設は本来、事業者において設置されるべきと思うので、他都市の事例を参考に助成対象を屋外への設置に限定するなど、多額の市税投入を必要とする本事業に、市民の理解が得られるようさらなる検討を求めたい。
令和4年度水俣市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 第13 議第55号 工事請負契約の締結について 第14 議第56号 字区域の変更について 第15 議第57号 水俣市過疎地域持続的発展計画の変更について 第16 議第58号 令和4年度水俣市一般会計補正予算(第4号) 第17 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 一般行財政並びに商工観光、農林水産、都市計画
区役所、都市建設局、健康福祉局が多くなっております。区役所の中でも土木センター分が多い状況でございます。また、分野といたしましては、道路や福祉等に関するものが多くなっております。 もう1ページをおめくりいただきまして、3ページをお願いいたします。 2の苦情申立ての処理状況でございます。(1)といたしまして、令和2年度からの継続調査6件を含めたものとなっております。